マウス運動負荷試験
プラットフォーム

研究内容
運動療法は糖尿病の治療に欠くことができませんが、その分子メカニズムには未だ不明な点があります。マウスやラットを用いて運動負荷試験をすることで歩行・走行に対する生理的反応の研究することができます。そこで、斜度と走行速度を自由に変えることにより被験動物に対して運動負荷量を設定・変更することが可能な機器(TMS-4)を提供します。技術的な詳細は下記のリンクを参照してください。
 
条件  あらかじめ利用希望を担当者まで連絡してください。
担当者 親泊 政一
連絡先

所属:先端酵素学研究所 生体機能学分野
TEL(内線):088-633-9456(9456)
E-Mail:oyadomar@genome.tokushima-u.ac.jp

リンク マウス運動負荷試験法